初めまして。大阪に住んでいる、今年28歳になるまさやと言う者です。突然の書き込み失礼致します。不適切だった場合削除お願い致します。僕は今までずっとバンドをしていたんですが、昔からずっと僕の女房役だったメンバーがめでたく結婚する事になり、バンドは解散する事になりました。そして解散後は新しいメンバーを探してはいたのですが、コイツ！って思えるメンバーが見つからず、イライラした毎日を過ごしていました。そんなある日、僕の友達やバンドを応援してくれていた人達が何年も前から僕に本を書いて欲しいと言ってくれていた言葉が頭を過ぎりました。同時にその言葉が本を書く事も僕の大事な夢だったって事を思い出させてくれたんです。その日から僕は本を書き始めました。バンドをしていた時に今は亡き僕のばあちゃんの事を歌詞にした事があるんですが、ライブで歌詞を読んでくれた人達が涙を流してくれている姿を見た時僕は、自分自身が歌詞を書いている時、書き終えた時涙が止まらなかった事を思い出しました。同時に僕は言葉の素晴らしさ、偽らずリアルに表現する事の大切さを学びました。本を書く作業は本当に大変でウワーってなり
そうな時もありますが、今本を書いている時が楽しく心から幸せに思えるんです。今僕は「当たり前」な事の大切さや「戦争」「生」と「死」等沢山の人達と対話し言葉と向き合い自分なりに言葉を残していっている途中です。家族、応援してくれている友達、自分の為にも諦めず一冊の家族を作り上げたいと思います。本当に長々と申し訳ありませんでした。これからも言葉を大切にしているＡ‐ＷＯＲＫＳさんを応援しています！いつもアツイ言葉をありがとうございます。失礼します！